<   2008年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧

すえきくんではなく、みきちゃんでした・・・。(><)

今日はみきちゃん(末輝と書くようです・・・。)の初介助。写真は撮れませんでしたが、次回はとりたいと思います。

みきちゃんの経過は非常に長く後肢はくの字に変形し、感覚刺激に対して反応がまったくない状態でした。

このようなケースを見たのは初めてです。関節の状態は最も厄介といわれている拘縮レベル。これについては、以前のブログ記事に書いてありますので、参照してください。

この状態に対して、私はとまどいを感じましたが、すぐに方針が浮かび上がりました。

「歩くのに時間がかかったり、または、歩けないかもしれないが、この子なりの納得のいく感触を得てもらおう。それから、目標が広がるのであれば、そのときがチャンスである。」

と思ったのです。

改善しないとならない及び、考案したプログラムは・・・、

①筋肉の短縮を改善し、いい状態を確保することで、筋出力を発揮しやすい状態にすること。

②それから、関節を動かすこと

③立位訓練では、膝支持位で行い、股関節~体幹部の働きを高めること

を目標としました。

まずは、筋及び関節の状態を変えなければなりません。

それからが勝負であると思います。
筋肉は、使わなくなると長さが短くなり、やがて動く幅を失います。
ましてや、自分で動かすことの出来ない症例に対しては、この過程が急速に進行し、関節の動きが悪くなると、どんどん変形しやがて関節自体も動かなくなります。

これが拘縮です。一旦この状態になると、かなりの期間の治療が必要となり、人間の例では延長術など手術を施行する場合もあります。

かなりの長期戦となりそうですが、飼い主さんにはやはり希望を持ってもらいたいと思っています。

私自身も彼女の状態に負けてはならないと思っています。
これからも、全人的にかかわっていきたいと思います。
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-30 22:05 | リハビリテーション実践日記

明日は、すえき君を初介助です

今日は、ケンタ君・まめちゃんともに体調不良でお休みとなり、私も久しぶりの休養となりました。

あまりに疲れが取れたためか、今日はハイテンションでした。
それと、ウルとラブと久しぶりに一緒にいれたことが本当に幸せに感じました。

こういう時間を共有するのもいいですね。

明日は、午前中は用事がありますが、昼よりいよいよすえき君が来られます。

どのような子かはもちろん分かりませんが、まずはどのような状態なのかじっくりと観察していきたいと思います。

できればブログアップしたいと思いますので、ごきたいください。

それでは、久しぶりの休みを幸せと噛みしめながら、今日はじっくり休養したいと思います。
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-29 21:04 | リハビリテーション実践日記

犬にとって本当に暮らしやすいところは・・・?

先日のliving with dogsで、入院中に体験した記事が書かれていました。
内容によると、近所の犬が夜通し吠えるということで、誰もとがめることがなく、他の入院患者に大きなストレスを与えているということでした。

犬自体、本来群れで暮らす動物なので、ひとりぼっちは不安になります。

独立心の強い犬種や性格の持つ犬であれば、ストレスは感じにくいそうですが、やはり飼い主のそばにいたいと思っているそうです。

庭ではのびのび過ごすことはできますが、道に面した場所で常に通行人などにさらされる場合、鎖でつながれている状況では、敵から逃げることも出来ないので、不安や恐怖にさらされ常にストレスを感じている状況です。

犬は、自分を守るため・飼い主を守るため、必死になって吠えているとしても、そのことが理解の出来ない人間にとっては厄介ごとになります。

大型犬であろうと小型犬であろうと住むべき場所は、やはり室内であるべきかと思います。

理由としては、

①コミュニケーションが取れる

②身体の異常にいち早く気づける

③室内の方が温度管理がしやすい

が考えられます。

ということで、犬を飼う前にこうした様々なことは知っておかなければならないことを改めて痛感しました。

犬とは、言葉ではコミュニケーションは絶対取れません。

しかしながら、周囲の環境面を考えてあげるだけで、それが非言語的コミュニケーションとなる可能性が非常に高いと思います。
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-24 22:02

嬉しいお知らせが!!!

今日は実は、ケンタ君がお休みになってしまいました。

ケンタ君は肝機能障害のため、入院となったようです。

調子が上がってきただけにちょっと残念ではありますが、一日の早く復活してくれることを期待しています。

ところで、嬉しいお知らせといいますと、そのケンタ君が数歩歩けるようになってきたとの報告を飼い主さんよりお受けしました。

先週までは、「左脚が1歩前に出ないんですよね・・・。」

確かにケンタ君は、左脚を引きずるような歩容でありまして、動かすのも大変な様子でした。
しかし、仰向けに寝かせて脚を刺激しながら動かしているときは、その刺激に対してしっかりと動いていたので、もしかしたらという感触はあったのです。

ですので、この報告は大変喜ばしいことですね。日常診療でもそうですが、できなかったことができるようになるということは、私にとって本当に嬉しくて、その日が幸せに感じます。あまりに喜びすぎて患者さんと共に涙を流しそうにもなります。

こうした感動がある限り、困っている人を救うのは、今の私にとって生きがいとなっているのです。

ケンタ君のこうした報告を受け、介助内容を変更せざるを得ません。嬉しい変更ですね。

まずは、筋・腱への刺激は継続するとして、その筋を立った姿勢を通して、粘り強く使っていくプログラムを行ないます。

立位訓練→歩行訓練→立位訓練→歩行訓練

というように、どんどん変化をつけていこうと思います。

犬問わず、集中力が切れ始めると、今まで培ってきた反応はその場で消えてしまいます。それだけ、中枢神経系(脳・脊髄)は変化を待ち続けていて、対応する能力が高いことを意味しています。

ですので、毎日毎日同じ内容を行なうよりも、少しずつ変化させて方が刺激という観点からは、非常に大事になってきます。

次回は、今週土曜日です。せっかく、波に乗ってきたのでこの流れをつぶさないように頑張りたいと思います。
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-23 16:40 | リハビリテーション実践日記

システム作り

今後の動物病院での活動を考えた場合、いくつかの問題点が残ります。

あげてみますと、

①どのような体制をとるか?

②設備等の環境は?

③頻度とその対応は?

まずは、①について。

獣医師の処方箋内容を確実に反映しいていきます。もちろん、プログラムの内容については、こちらのほうで検討はしますが、あくまでも処方箋に沿っていなければなりません。

そして、施行内容を「連絡箋」・「評価用紙」など様々な形で獣医師に提出し、指示を常に仰いでいく必要性があります。

そういう意味では、処方箋を確実にすること、その内容に沿って、足りない部分はディスカッションしていく必要性があることが課題に挙げられます。

②では、

環境については、コストのこともありますので、ハード面よりもソフト面を重視しています。何も実績のない人に何かを頼まれても、すぐにはyesとはいえませんよね。ビジネスとしては、あくまで実績のほかに「黒字になる」ということが先決となります。

利益ばかり追うと、もしかしたらサービス面に不安が残る結果となりますし、そのあたりは様々な経験を通して、向き合っていく必要性があるようです。

ところで、設備面の充実として私が考えているのは、①マット(滑り止め) ②トリミングテーブル③バランスボール これらがあれば十分です。この病院では、レーザーなどもありますし、温熱・冷却は、なにかを代用すれば簡単にできます。

ですので、トレッドミルやプールなどがなくても、施行は可能なのです。どんな種類の犬でも、プールが適用できるとは全く思えませんし、あったに越したことはありませんが、機械療法が全てでは決してありません。

それよりも、飼い主さんとともに犬に触れ、感じてもらって、共に施行してもらうことは、機械ではできないことです。実感してもらい、自宅でも再現してもらう、これが私の考えていることなのです。

そういう意味では、別に環境面が大きな要素を占めていません。

③については、私は月2回の訪問が限界ですので、症例を通したケーススタディなどで、スタッフの方にも行なっていただかなければなりません。

こすうることで、元々触れ合っているスタッフの方と、犬との信頼関係も生まれ、相乗効果が期待できます。そして、その効果を私が来院したときに、全てのスタッフと共感できれば、本当にいいことですね。

今後は、そのスタッフの確保・伝達が継続していく上で必要となりそうです。

とにかく、これからがスタートですから、色々試行錯誤が必要ですね。

応援宜しくお願いいたします。
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-19 22:43 | トピックス

動物病院デビュー

先日、動物病院で初の介助施行を行ないました!

残念ながら、今回は写真を撮ることが出来ませんでしたが、次回以降は撮れる可能性がありますので、ブログアップをして症例検討として、色々なことを考えてみたいと思います。

私のシステムはといいますと、

①症例が来られる

②第一印象から、評価を行なう

③獣医と飼い主さんのやりとりから情報収集(この時点で介助内容をイメージ)

④介助施行

⑤現状・予後・ホームプログラムの説明

これらを統一して行ないました。

犬以外でも、飼い主さんとのやりとりが非常に重要です。

犬に対しての思いいれ、散歩の頻度、今一番気になることなど、事細かく、相手の表情・目線などからこちらが予測することも行ないますし、聞くことを欠かせません。

そして、それを明確な目標を立てて、ホームプログラムとして伝える。

これらがしっかりしていないと、飼い主さんの満足度は絶対得られません。

私達が例えばラーメン屋に行った時、味だけでなく、その店の雰囲気や店の人の態度など、周囲の環境も評価の一つとしてあるはずです。

味がうまくても店員の態度が悪かったり、店が汚かったりすると、次は行きたくないと思うかもしれません。そうした、こちらの見せる一つ一つの態度などが非常に重要となります。と同時に結果を少しでも感じて、共有できることは大事です。

「今後も来てみたい!!」って、思えるような気持ちを持たせることは大事ですね。

まずは、それが形作るまでは、慎重に事を進め、サービスの充実を図りたいと思います!!
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-19 00:40 | リハビリテーション実践日記

まめちゃん けんたくん 実践報告

今日は、いつもどおりのスケジュールでした。

まめちゃん、ケンタくん一日頑張りましょう!!

まめちゃんは、前回飼い主さんと話し合い、今日は2クールでの実践。午前中は関節運動・立位訓練、午後は浴室で泳ぐ練習と、立位訓練をプログラムとして組みました。

c0145975_20253393.jpg


電気刺激を施しながら、関節運動を行い、右足を行なうと、反対の足が反応する様子も確認できました。これは、先週では見られなかった反応です。 

c0145975_20264874.jpg


そして、仰向けになった状態で、前脚を自由が利かないように制御し、首を振りながら動くことで腹筋を使うわけです。仰向けの特性ですね。

c0145975_20273671.jpg


立つ練習では、お尻を少し持つだけで持ち上がり、凄く軽くなりました。これが、持続するといいですね。

c0145975_20281022.jpg


そして、2クール目では、入浴です。

c0145975_20284956.jpg


泳ぐことはできなさそうだったので、中で関節をしっかりと動かしました。そして、シャワーの水圧でお尻周囲などを刺激しながら行なうことで、水泳後は血行がよくなる感触が分かりました。

本人はへとへとでしたが・・・。


c0145975_20291930.jpg


ケンタ君は、今週1週間は立つ姿勢はよくなったようですが、他は著変がなかったようです。

写真も撮りましたが、確かに以前に比べ立つ時間・立ち方共によくなったと思います。

ケンタ君の場合、手ごたえが本当によくなってきたので、写真を撮るのも忘れてしまい、介助に集中してしまいました!!その結果この一枚のみ、大変申し訳ございません。

ケンタ君は、ナックリングが修正し切れれば、もう少し足の運びが可能となるかもしれません。

要は、ミスをするから正しい感覚が入らないのであって、それだけ、歩くときに最初に接地する足の状態は非常に大事であると思われます。

ケンタ君に関しては、次回までに対策案を考え、その様子を見せたいと思います。

そして、歩くまでの過程に至ってきましたので、屋外での歩行訓練なども考えていく予定です。是非、違った反応を見せて欲しいですね!!
c0145975_20291930.jpg

[PR]

by kengou0820 | 2008-11-16 21:07 | リハビリテーション実践日記

疼痛(痛み)について

疼痛・・・、うずく・痛みなどどれもマイナスなイメージにしか捉えることができませんね?

私も、歯痛で昔1週間ほど眠れない経験をしたことがあります。

疼痛の定義として・・・、

「疼痛は、深いな感覚性・情動性の体験であり、それには組織損傷を伴うものと、そのような損傷があるように表現されるものがある」とあります。

理学療法士を含む医療関係者が治療する疼痛は、身体と心の両方で感じており、患者の主観が強く反映されていると考えられます。

「疼痛は人の人格を変え、そして奪う。」とさえあります。疼痛が持続し強まれば、恐怖・不安・怒り・苦しみなど様々な感情が生まれ、精神的な変化が生じてしまいます。

こうした状態では、何をやるにもやる気が起きず、こもるっていうのも想像が出来ますね。
また、これが慢性疼痛のようにずっと続いたとしたらどうでしょうか?私は、耐えられず逃げ出してしまうかもしれません。

ですので、痛みをとるということは、理学療法の最優先となるべきことであります。

しかし、そう簡単にはいかないのも事実でして、毎日そういう方と接しているからには何とかしてあげたいと思い、色々と調べてみました。

まずは、身体的なケア。姿勢による痛みや、局所の炎症など組織の変化による痛み、骨折などによる痛みなど原因は様々ですが、まずは何がそうさせているのか考える必要があります。

特に姿勢による痛みでは、招いている姿勢を修正すると改善することもあり、その形を評価する必要があります。

次に、精神的ケア。話を聞くだけでも、治る人って意外にいます。これって、何で?と思いましたが、交感神経などの活動が抑制されることで、自律神経系が落ち着き、痛みが軽減することもあるようです。

普段の理学療法では、両方を行なう必要性があります。どちらがウェイトを占めているのか見極め、最短を選択します。これにより、痛みが改善すれば色々な機能に向かって訓練が出来ますし、運動学習の面でも優位になります。

色々な方法はあるかと思いますが、大切なのはどれが最優先されるべきか考えることにあり、決してマニュアル対応ではないことです。

ウルの調子が悪かったときも、最優先したのは、落ち着くポジションを探ることでした。彼の息は非常に荒く、辛そうでしたので、まずは落ちついて身体を休ませる姿勢を作ったことで、眠ることができました。

それから、痛みが日常生活の中で軽減してきたので、少しずつマッサージ等を加えより、リラクゼーション効果を高めていったのです。

そうすることで、特に病院で診察を繰り返すことなく改善されました。

という具合に、まずは落ち着いて痛がっていることに向き合い、何を最優先するべきか考える必要があると思います。せっかく病院に行って、診てもらっても分からないで済まされるのであれば、毎日接している飼い主さんが確認してあげた方が、分かることもありますものね。
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-13 23:35 | トピックス

お金の運用について

私も30歳。20代とは異なり、自分自身の生活能力を普段から考えるようにしています。

決して、多い収入ではありませんが、それなりに生活はしています。

しかし、世界の状況を見ていると、今は良くても10年後、20年後にはどうなっているのか?非常に読めない部分が多く存在します。

まずは、年金。私たち世代が60歳になる頃には高齢者1.5人に1人を若い世代が支えないとならないと言われています。将来的に、年金は貰えるとしても、その額がいったいいくらなのか?または、貰えない可能性もあると考えると、先が本当に読めません・・・・。

そして、税金。日本は、欧米などと比べると安いといっていますが、国民は納得した上での税金額なので問題はないかと・・・。しかし、日本では政策曖昧な上に、生活の先の見えない状況の中での消費税アップはどうなのかと・・・。

これも、実現してしまった場合、多くの生活費などの出費が予測されますので、それに対応した生活プランが必要になります。

私は現在将来に備え、貯蓄を行なっています。

まずは、銀行の定期貯蓄。額はいえませんが積み立てて3年後に出来た資金をそれぞれ起こりうる可能性のあるイベント(結婚など)に備えています。また、月ごとに異なりますが、残ったお金は全てすぐ使える普通口座に納め、何かあるときに備える資金としています。

そして、貯蓄によって貯めたお金で計算以外のお金は、別の銀行(スター銀行の円定期など金利のほかに何かメリットのある)に資金を投入し寝かせておきます。

その間にまた、銀行で貯蓄を始め備えていくわけです。

そして、もうひとつお金を動かすために、先日株の積み立てを始めました。これは、リスクも確かにありますが、毎月一定額で買い付けるシステムを採用しました。

これを積立投資というそうです。株価の上がり下がりに関係なく、常に一定の金額を買い続ける(定額購入)方法です。価格が高い時には少ししか買うことができませんが、価格が低い時にはたくさん買うことができます。そうすることで、一定の量を買い続ける(定量購入)よりも平均の購入単価を低くすることが期待できます。

このように定期的に一定の金額を買い付けていく方法を「ドルコスト平均法」といいます。投資をするタイミングを分けることで、価格が高いときにたくさん買ってしまうリスクを避けることができるそうです。また、相場が全体的に下がっている時などは、より「割安な」価格帯で購入できるので、将来の値上がりが更に楽しみになります。

今の株式相場が全体的に下がっている時こそ、「積立投資を始めるチャンス!」かなとも考えました。

将来の物価上昇は何となく感じていますので、そのためにも積み立てられるときに積み立て、動かせられるときには、多くの額を動かす(起こりうるイベント)というのが、運用していくうえで大切なことなのかと様々な本を読んで思いました。

私は、現代だけでなく20年前の本など当時の経済状況を示す文献は読むようにしています。
その当時に様々な方法があっても、現代で通用するかは別問題ではありますが、現代でも続いているシステムであれば、何かしらのメリットがあるのではないかと色々仮説を立てながら本を熟読しているわけです・・・。

c0145975_2248074.jpg


「まあ、頑張れや!」ウルのそんな声が聞こえてきそうですし、そんなウルたちに励まされています。
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-09 22:49

まめちゃん、けんたくん

こんにちは。公約どおり、今日から写真アップを実行します。

また、カルテもしっかりと作成し、得点性にすることで、飼い主さんにも見た目だけでなく、客観的に変化したことを認識していただく評価シートを作成しました。

まずは、まめくんからです。

c0145975_14455254.jpg


これが、低周波による電気刺激です。針を行なったことがある方なら分かると思いますが、肉球や腱部・筋肉に直接刺激を加えていきます。

c0145975_14461834.jpg


それから、関節を動かし、筋肉がより反応するポイントを探ります。そして、見つかったらすかさず刺激を強くして、増幅していくイメージで続けます。

c0145975_14465136.jpg


以前よりも、ナックリングしたままではありますが、お尻をあげて立つことへ集中してくれるようになりました。

次回は、このあと少し間を置いて(約2~3時間)水中療法を行い、四肢を動かす訓練を集中的に行なう予定です。

けんたくんは、立つ時間が飛躍的に伸びたようで、飼い主さんは非常に喜んでくれています。私も嬉しいです053.gifこれは、前回紹介した踏み直り反応を見ていて、両脚共に踏み直ってくれるようになりました!!

c0145975_14471930.jpg


立つ姿勢もしっかりしてきました。内容は、まず立つ練習を行なってから、電気刺激を行なっています。まめくんとは微妙に違いますが・・・。

c0145975_14475182.jpg


そして、立ってからは尻尾と肛門・性器に刺激を加え、脚の反応を高めていきます。こうすることで、立つ姿勢が本当によくなってきました!!

c0145975_14481812.jpg


約1時間程度でありますが、2匹とも非常に集中をしてくれています。

私は、快刺激の継続を考えていますので、基本的に意思を尊重しますが、その中で上手くこのロールして、こちらの言うことも聞かさないといけないので、難しいところではありますが、そこに面白さを感じます。

最近の二匹は私に少し甘えてくれるようになりまして、ウル・ラブは少々怒り気味・・・。

ごめんね・・・007.gif
[PR]

by kengou0820 | 2008-11-09 15:13 | リハビリテーション実践日記