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全人的に!

楽な世界は決してない

いや、絶対ないはず・・・

なのに、楽を一度覚えてしまうと、いとも簡単に現実逃避する

これでいいのかなんて思考が回らない

せっかく得た環境でも、課題は山のようにあるはず

本当にこれでいいのか?

問い続けているのだろうか?

このブログを見ているのだろうか?

見たとしたら、誰のことを言っているのか分かるはずだ

今の環境に甘んじているのであれば、いつか足元を救われるだろう

患者さんをよくするために、じぶんを犠牲にできるか?

その全人的な気持ちがない限り、絶対伸びることはない
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by kengou0820 | 2013-08-18 01:44 | トピックス

データをどう残す??

エビデンスがある治療と、エビデンスのない治療。

どちらがいいか?

エビデンスのない治療だったとしても、患者さんが結果に満足すればいいと思う。

でも、エビデンスのある治療により満足すればもっといいのかもって思ってしまう。

この世界では、まだ画一化されておらず、どちらかといえばエビデンスのない治療の中で、結果を求めている気がする。

それができるのは、やはり理学療法士だって言われ続けたい。

でも、エビデンスのある治療もできるのもやはり理学療法士だって言われたい。


多くの症例から得られるのは、膝関節(前十字靱帯)術後の大腿四頭筋の治療方法だ。

これは、私は多くの見解が出る可能性がある。

術後はおおむね10例ほど見て来たが、ハムストリングスの治療を行ったほうが、明らかにその後の成績が良いと判断できる。

術後でなくて、保存的治療を行っている症例においてもこれは適用できる。

治療している群としていない群

1ヶ月治療をして、また次の1ヶ月治療しないなど、方法は色々とあるはずなので、確認して欲しい。
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by kengou0820 | 2012-10-31 22:06 | トピックス

現在の流れって・・・?

障害犬のリハビリテーションから離れて半年が経とうとしています。

今の主流は何でしょうか?

やっぱプールなのでしょうか・・・。

何度も言うけど、水の中で使う筋肉と陸で使う筋肉は全く異なることを考えておかなければなりません。

なので、「重力」というキーワードは外せません。

水は「浮力」、陸は「重力」です。

抗重力的活動を得るために、一つの手段として「浮力」は必要と思います。


そして、新たな視点を入れるとしたら、「無重力」という要素はどうでしょうか?

小児領域では、重力下では上手く手足を動かすことができない子でも、無重力内でしっかりと手足の運動を経験できるものがあります。

これは、課題の段階的要素を考えた場合、経験しても良い部分かもしれません。

リーズニングではこうです。

◎立位場面は難しい

→立位では重力に抗することはできない

→浮力は四肢を動かすことの経験としては良いかもしれないが、重力を経験できるほどの有効性は乏しい。

→浮力ぐらいの経験を陸でもしてみたい

→無重力ならできる?

→重力の影響のないところでは四肢を動かして前庭システム(立位などの重力下で使うシステム、水中では当然ながら使うことはできない)などは使うことができる。

どうでしょう?

takaさん、実践してみては??
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by kengou0820 | 2012-09-24 00:39 | トピックス

理学療法士としての試み

先日から利用者様が増加傾向となり、訪問リハも軌道に乗ってきた印象です。

私は前の職場を辞める時に、一つの目標を立てていました。

今年度は理学療法士として何をすべきなのか模索し続けること。

その一貫として認定理学療法士を取ることを目標としました。
何が大事なのかは、わかりませんし、もしかしたら取ったとしても無駄かもしれません。

しかし、それでは何も始まらない気もしたので、せっかくこの世界に入ったのだから、何かを残さないと!

そして、その延長線上になにかが見えるかもしれません。

この時代、のんきに構えていたらいつでも足をすくわれる可能性があります。

今の自分に満足しないことが、明日への一歩つまり、理学療法士としての試みにつながるのかもしれません。
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by kengou0820 | 2012-09-07 00:46 | トピックス

i pad と わが愛犬❤

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ついに!!

我が家にも ハイテク機?? i padを購入しました!

仕事メインで購入したこのi padは意図があるんです。


実はと言うと・・・、


訪問リハを行っていくうちに、なんとなくこれは、マンネリ化していく可能性を感じました。(実際にはそんなことはなかったのですが、過去の教訓として・・・。)

そして、もう一つは成果をしっかりと実感していくこと。(これは、私と患者さんの共通の認識の過程として)


これらをテーマに、動画を撮って、その場で見せる。そして、しばらくして編集したものを報告する。

これを行ったことで、患者さんは非常に喜んでおられました。


なるほど・・・、

視覚化するということで、実際の運動のイメージが行えるようなフィードバックになったということが一番良かったと思われます。

これは、動画を見ることで三人称的なイメージではありますが、運動の経験と私のフィードバックをかけあわせることで、一人称的(自分でおこなう感覚)な要素が強くなる可能性があります。

となると、小脳系の長期抑圧(いらないものを消去する、つまり、運動を効率化・円滑化していく)が起こるということで、運動能力が上がるということです。

このipadが、それを実現してくれそうです。




変わってですが・・・、

我が愛犬は、相変わらず元気です!!003.gif

ウルは9歳・ラブは6歳。

ウルは少々運動能力が落ちた印象はありますが、まだまだ元気!!!

本当に頭が下がります・・・。

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仕事に家族に、本当に幸せな日々を送っていますが、このことに常に感謝して、今の環境に挑み続けていきたいと思います!!

ipadでの動画を見れる方法が分かりましたら、いずれはリハビリ風景もお見せしたいと思います。
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by kengou0820 | 2012-07-26 23:46 | リハビリテーション実践日記

ストイックに!!

新しい職場でおよそ2ヶ月。

今までと異なる新しい経験を積むたびに、自分の無力さに日々痛感。

ハンドリングもこれでいいのか??と思いながらも、この環境にしかすがることのできない利用者様に何とか返していけるものを探す毎日。

迷っていてもしょうがありません。

しばらくは納得できるまで勉強会に出て、答えを見つけるための引きだしをいっぱい作るつもりです。

それが、いつか花を咲かすと信じて・・・。



それでも、一つ手ごたえがありました。

今まで立位経験の乏しかった症例が、日常生活の特にトイレ動作で立つ→移乗動作が可能となり、学校における自由活動でも歩行練習を行うなど生活の一部に立つということが増えてきたそうです。


何を意味しているのか??


明らかに経験していなかったことでも、試行錯誤を行いながらも獲得できる能力があること。

それは、例え寝返りに若干の異常パターンが出ていても、つまり正常だと思われる運動が確実にできていなくても、発達を順番通りに追わなくても、立つということは環境に合わせてできる可能性があるということです。

こうしたことは成人でもやはり起こることですし、詳細な運動分析などは行い、指導していく必要はありますが・・・。


こうした手ごたえが一つでも、そして、いっぱいの引き出しができるようにストイックにいきたいと思います。
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by kengou0820 | 2012-07-07 13:33 | 小児リハビリテーション

押しつけている!?

小児リハビリテーションの中で私が大事にしていること。

それは、当然ながら・・・


経験するはずの経験をしていないこと。


どういうことか?

運動経験・感覚体験など、発達を通じていくはずの経験をしていないということです。

指をしゃぶるなどの行動もしないことが多いとのことで、これは、この行為によって組み立てられる身体図式(身体の感覚)が形成されていない可能性が高いと言えます。

まあ、指をしゃぶるだけではなく、色々な行為そのものが身体の統一感を形成していると言えます。

簡単に言うとバラバラな状態で動いているとしたら、その統一感のない身体で様々な経験をしようと頑張っているのです。

この状態で、「右足を動かして!!」「もっと足を前に出して!!」

なんて声かけしたらどうでしょう??

私は、やりとりした感じだと、そうした経験さえ乏しいのに、そんなこと言われても、どうしていいのか分からないのが正直だと思います。

つい、自分の当たり前の感覚で、相手に要求しているのです。(押しつけているのです。)

相手は、それでも応えようとしますが、混乱をきたし、過剰な動きにつながったりして、効率性はありません。


こうならないためにも当然ながら、相手がどんな感覚に陥っているのだろう??って、やりとりします。

そうすると、自分の身体の感覚が変わってきた子供というのは、動くことを避けなくなります。
(もちろん、それでも助けるということは行いますが・・・)

こうした積極性は脳を活性化させると思います。

この時期は、自分で!!って子供自身が思えるような展開を作ってあげることが非常に大事なんじゃないかな?って思いました。
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by kengou0820 | 2012-06-27 19:39 | 小児リハビリテーション

難しい・・・

先日お伝えした、小児リハについてですが・・・、

今まで犬のリハビリを行っていたことも背景もあり、何か共通するものがあると踏んでいましたが・・・

当たり前ですが、だいぶ違いますね008.gif・・・。


とはいえ、これまでやってきたことは間違ってもいないことも分かりました。

最近は今まで以上に脳について触れる(勉強する)必要性を感じ、暇さえあれば脳のことを確認し、今自分が行っていることが、ああなのか?こうなのか?と考えながら試行錯誤です。

ですので、犬についても書きたいのですが、小児リハを行いながら奮闘していく様もできる限り書いていくことで、何かしらこのブログがお役に立てればと思います。


新しい職場に来て1ヶ月が経ちました。

だいぶ、身の回りのことは落ち着いてきましたが、ふと思うと、今の環境に違和感を感じますし、これでいいのか??なんて思ったりします。

ですので、自分自身に負けないようにするために、休日返上して勉強会に出て情報収集していくことで、少しでも不安をなくしていこうと思っています。

いつか、自分が間違っていなかったということをさらに証明するためにも・・・
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by kengou0820 | 2012-06-26 23:14 | 小児リハビリテーション

訪問の現実を感じるこの頃・・・

今の職場に移って2週間になりました。

私の患者さんも少しずつ増えていますが、まだまだ空き時間も多く、次の時間までひたすら車の中で待ったり、業務を行ったりと自分なりに時間を潰しています。

現在、症例は小児が多く、医療保険を使いながらも、リハビリを行いたいと希望される子に対し、治療が施されます。

ですので、意外と小児の勉強になることが判明。


子供とのやりとりを通じ感じたことは、犬をリハビリしてきた私にとって、会話ができる子供は一見簡単そうに見えますが、

正常な発達を経験していない小児には、その身体のことを聞いても何も分かりません。

12歳の担当の症例は、3回目の治療を通じ、少しずつ自分の身体のことを訴えるようになりました。

「右足が動きやすい」

だけでなく、

「膝が曲がりやすい」

とか・・・。

何が違うというと、一つは表現に具体性があること。

足ではなく膝という具体的な名詞になり、曲がるなど、関節がどうなっているかが理解されているのは、この3日間でも大きな進歩であると感じました。

このように、たとえ経過が経とうとなんだろうと、やるべきことがあるということが改めて現実問題として感じましたし、お母さんと話をしたときに、

「新しい目標ができました。」

と涙ながらに言われたことは、私も本当にうれしかったです。

と同時に、毎週のようにリハビリを受けていたことが何だったんだろうと悔やんでいる姿も見ました。

私がやったことがもちろんすべてではありませんので、なんとも言えませんが・・・、

そんな現実を感じてしまった私は、改めて自分自身を啓発するように動き続ける決心ができました。
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by kengou0820 | 2012-06-08 20:57 | リハビリテーション実践日記

クリニカル・リーズニング:刑事コロンボになろう!

今日もクリニカルリーズニングについてです。

やっぱり、大事なだけに、そして、ほかのセラピストとのスキルに差をつけるのはここなのかなあと日ごろから臨床を行っていても考えています。

今日のポイントは、題名通り「刑事コロンボになろう!!」です。



どういうことか??



このコロンボさんを問わず、名探偵の行動をよく思い出してください。

そうなんです。どの場面でも推理(推論)をよく行いますね。

これには何が必要か?

例えば死者の傍にあったダイイングメッセージとか、証拠品になるものがあったら・・・、


「この人の靴や服に泥がついているから殺害場所はこの場所ではない。」

「このダイイングメッセージは、血の塊具合からいくと、被害者が書いたものでなく、偽装だ!」


とか、一つの情報から多くのことが推測できますよね?

これが、クリニカルリーズニングです。

つまり、一つの情報から多くの事柄を考えだし、一つ一つ答えを導いていく。

そして、最終的に犯人にきちんと根拠を説明し、逮捕に結び付く。


こうした過程は理学療法を行っていくときに、なぜかシンプルに感じます。

情報はできる限り正確性のあるものに尽きますが、多くの推論を導くには、量も必要です。

精度を増していくためにも、見えたことを一つ一つ吟味していくことが非常に大事と思います。

明日から、コロンボになろう!!
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by kengou0820 | 2012-04-20 21:17 | トピックス