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本は何??

今日はiceblueさんからのリクエストです。

理学療法に携わる人には、ある程度の概要・理論などが分かると思いますが、獣医師などリハビリテーションという言葉にさえ慣れていない人にはどのような勉強が必要なのか、正直迷うところだと思います。

私は、普段から確認のために書籍を用いることはありますが、症例から学ぶということを忘れません。

とはいえ、基本的な知識がないとそれさえも見逃すかもしれませんね。

私は、リハビリテーションで大事なことは基本的なこと(用語など)の理解と、実践における評価と治療だと思っています。

そんな中で、このような書籍をおすすめします。
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この2冊にて基本的なことを抑えてみてはどうでしょうか?

下のほうは、評価と治療の考えもありますので、読みやすいかもしれません。

また、ブログ内履歴にも評価と治療などはありますし、私のブログでもできる限り、足跡を残していきたいと思います。

ですので、リクエストをどんどん受け付けますね。
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by kengou0820 | 2011-06-05 02:40 | リクエストコーナー

読書のススメ~松下幸之助氏~

今日は、1ヶ月に1度の貴重な休養。朝は、車の整備に出かけ、今家に帰りウル・ラブと戯れている所です。

こんな日に原稿や読書など行い、有意義に時間を過ごすことが私流のリフレッシュ法です。

そこで、読書に関して2冊紹介したいと思います。

私のブログでも、引用させていただいている松下幸之助氏の本です。


「指導者の条件 人心の妙味に思う」

「一日一話」


この2冊です。

「一日一話」では、「自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。」

とあります。松下氏は私が尊敬する偉人の一人であり、彼の言葉には多くの苦労や人生を物語るような一面、そして、私の人生に置き換えられるバイブルとなっているのです。

その中で、一つだけ引用させていただきます。

「給料は社会奉仕の報酬」

とあります。

「給料は自分の生活を営む上で当然必要であるから、働くことの目的ではあるが、もっと大事な目的を忘れてはならない。」

「それは、自分の仕事を通じて、社会につくしていくということである。いわば職業人として、産業人としての使命をよりよく遂行していくことである。」

とあります。私も入社してしばらくは、何をしても上手くいかない、お金が欲しくても失敗ばかりしてしまうことがありました。そして、仕事に手がつかないことも多くありました。

社会に尽くしているということを自覚することなく、ことを起こすと失敗を多くしてしまいます。

最近は多くの方に感謝されます。

これは、知識・技術を身につけるために精進した結果であり、それを社会に認められるようになった証拠であると思います。

もちろんまだまだ至らない点が多く、これからも朝の練習による技術アップや、夜の勉強など続けていく必要がありますが・・・。

こうした循環ができると、自然と給料面などに報酬として返ってくるように思います。実際、去年のボーナスは過去最高額でしたし、昇進もしました。

社会に貢献することにより、目には見えることはすぐではないかもしれないが、結果として自分に何らかの報酬としてはねかえってくるのです。

それは、お金でないかもしれません、仕事の量が増えるだけかもしれません。

しかし、仕事の量が増えるということはそれだけ信頼されている証拠であり、それが社会貢献となっているのです。

月1日しかない休みでも、社会に貢献しているというこの考え方により、多くの方から仕事を頂き、そしてそれをこなすことで、また信頼を得られ、自分の力が身についていく。

松下氏は、こうしたことを考えていつも生きていたと考えると、偉人は本当にすごい方なんだと尊敬の念がさらに生まれます。

私も常に謙虚な姿勢、そして向上心・探究心、そして文学的・哲学思考を持つために、読書を継続していきたいと思います。

また、何か本を紹介できるように読みあさります。
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by kengou0820 | 2009-05-07 11:44

ビジネスツールとして

私が動物病院へ向かうときはいつも電車通勤です。

約1時間半の時間をうまく使うため、いつも読書やパソコンなど仕事を行うようにしています。

そんな中、難しい本をいつも読むため、たまには・・・と思い購入した『big tomorrow』という雑誌を読みました。

仕事にまつわる記事や、投資や節約など生活の知恵が含まれており、大変楽しく読ませてもらいました。

というのも今は、不況と言われている世の中。お金のありがたみが本当に身にしみてわかりますし、稼げることを幸せと感じました。

でもこういう時こそできることもあると思うんです。

一つ一つ生活を見直していくべきではないかと思います。

何も貯めるだけがすべてではない。貯めて何ができる?生活を守る?国がつぶれたら、日本円なんてただの紙くずにしかならないあてにならない紙幣、だったら生活を困らせない程度に使ったほうが世のためにもなる。

なんてことが書かれていたのを見て、

私も贅沢をするわけではないが、自分の利益になるものには惜しまず出すことにしました。冠婚葬祭を基本とし、安い給料で頑張る後輩への恩返しは、私も幸せになるし、みんなも頑張る気になるし、お金を払ったお店は潤うしで一石三鳥ではないでしょうか??

こうしたたくさんの本を読むことで、哲学的思考・論理的思考を養い、今後起こりうる様々なことに対してとりくんでいくつもりです。

ところで、今度の動物病院では少しずつ写真などのデータを掲載したいと思います。
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by kengou0820 | 2009-04-14 20:47

基本的な自然療法①

 これは、私が犬に接するときにコンセプトとしているもので、大切な愛犬と暮らしていくために必須な知識であるといえます。
 
 この文献の題名は「犬と猫のための自然療法」というもので、基本的構造など人と比較しながら、色々と綴られているので、大変読みやすい書といえます。

 その中でも、知識・雑学としても知っておいても良さそうなものをピックアップします。

(骨格について)

 犬は319の骨を持ち、骨のサイズ・形は異なるものの、数は全ての犬種に共通しています。
 
 犬の前肢は、胸部と胴体からわずかに開くだけで、猫のような柔軟性はありません。前肢は、筋肉で固定されているので、前方・後方への動きのみ制限されています。この辺りは、肩甲骨の動き方からしても、納得することです。

 犬は自らの体重の75%を肩関節と前肢で支えており、椎間板ヘルニアなどで後肢の機能を失うと、より前肢への依存が強くなります。これも、さまざまなヘルニアの症例をみた限りでは、前肢の依存心は高く、日常生活のほとんどにおいて前肢しか使わないということが起きています。

 オオカミは時速48キロメートルで走れる持久力が備わっています。こうした背景から、犬は素早いという印象があるものの、その持久力の高さに驚きます。持久力ということは、筋肉の特性として遅筋繊維が多いと解釈してよいのでしょうか??そういえば、ウルは結構走ってもばてないで平然としている気がします。 

(考察)
 
 これらの基礎知識は、私たちが犬に直接触ることの情報として、非常に必要となります。ただ、触るだけでなく、その特徴を捉えることで、触り方に気をつけるようになるし、ここにはこんな骨がある、あるいは毎日触っていれば、普段なかったしこりが見つかったなど、多くの経験をさせてもらっています。

 ただ、犬は解剖学的な部分だけでなく、非解剖学的な理解も必要です。科学的解明は非常に困難ですが、自然の中で淘汰されないように生きてきた背景を考えると、こうした自然的なエネルギーも存在している可能性は十分にあると仮説が立てられそうです。
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by kengou0820 | 2009-04-12 22:36

お金の運用について

私も30歳。20代とは異なり、自分自身の生活能力を普段から考えるようにしています。

決して、多い収入ではありませんが、それなりに生活はしています。

しかし、世界の状況を見ていると、今は良くても10年後、20年後にはどうなっているのか?非常に読めない部分が多く存在します。

まずは、年金。私たち世代が60歳になる頃には高齢者1.5人に1人を若い世代が支えないとならないと言われています。将来的に、年金は貰えるとしても、その額がいったいいくらなのか?または、貰えない可能性もあると考えると、先が本当に読めません・・・・。

そして、税金。日本は、欧米などと比べると安いといっていますが、国民は納得した上での税金額なので問題はないかと・・・。しかし、日本では政策曖昧な上に、生活の先の見えない状況の中での消費税アップはどうなのかと・・・。

これも、実現してしまった場合、多くの生活費などの出費が予測されますので、それに対応した生活プランが必要になります。

私は現在将来に備え、貯蓄を行なっています。

まずは、銀行の定期貯蓄。額はいえませんが積み立てて3年後に出来た資金をそれぞれ起こりうる可能性のあるイベント(結婚など)に備えています。また、月ごとに異なりますが、残ったお金は全てすぐ使える普通口座に納め、何かあるときに備える資金としています。

そして、貯蓄によって貯めたお金で計算以外のお金は、別の銀行(スター銀行の円定期など金利のほかに何かメリットのある)に資金を投入し寝かせておきます。

その間にまた、銀行で貯蓄を始め備えていくわけです。

そして、もうひとつお金を動かすために、先日株の積み立てを始めました。これは、リスクも確かにありますが、毎月一定額で買い付けるシステムを採用しました。

これを積立投資というそうです。株価の上がり下がりに関係なく、常に一定の金額を買い続ける(定額購入)方法です。価格が高い時には少ししか買うことができませんが、価格が低い時にはたくさん買うことができます。そうすることで、一定の量を買い続ける(定量購入)よりも平均の購入単価を低くすることが期待できます。

このように定期的に一定の金額を買い付けていく方法を「ドルコスト平均法」といいます。投資をするタイミングを分けることで、価格が高いときにたくさん買ってしまうリスクを避けることができるそうです。また、相場が全体的に下がっている時などは、より「割安な」価格帯で購入できるので、将来の値上がりが更に楽しみになります。

今の株式相場が全体的に下がっている時こそ、「積立投資を始めるチャンス!」かなとも考えました。

将来の物価上昇は何となく感じていますので、そのためにも積み立てられるときに積み立て、動かせられるときには、多くの額を動かす(起こりうるイベント)というのが、運用していくうえで大切なことなのかと様々な本を読んで思いました。

私は、現代だけでなく20年前の本など当時の経済状況を示す文献は読むようにしています。
その当時に様々な方法があっても、現代で通用するかは別問題ではありますが、現代でも続いているシステムであれば、何かしらのメリットがあるのではないかと色々仮説を立てながら本を熟読しているわけです・・・。

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「まあ、頑張れや!」ウルのそんな声が聞こえてきそうですし、そんなウルたちに励まされています。
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by kengou0820 | 2008-11-09 22:49

論理的思考の必要性

今日は読書の日です。

最近は本を読んではいますが、ブログの更新がままならなかったため、久しぶりではありますが、頑張って更新しようと思います。

今日は論理的思考について考えようと思います。

仕事柄論理的思考の必要性のある私は、先日本屋でこんな本と出会いました。

それは、論理的な考え方が身につく本という題名で、私に必要な知識が載っていそうな雰囲気だったので、即購入しました。

仕事柄と書きましたが、特に私たちは患者様と向き合う職業。

例えば、脚が思うように動かない脳卒中片麻痺患者様に対し、それが「なぜ脚が思うように動かないのだろう??」から始まり、「脚が動くためには、◎◎や△△の要素が必要で、原因はここにあるから◎◎を治療しよう。」この仮説から始まって治療を行なうという仮説-検証作業を行なっています。

しかしながら、私たちだけでなく、多くの方にも仕事だけでなく生活していくうえで論理的に考えることは、大切であると思います。

私が浪人生活を送っていたときの現代文の先生も論理的に考えれば、問題は解けるという考え方であって、当時は理解に苦しみましたが、今になって徐々にその必要性を感じてきました。

普段の生活でも、物事を深く考えるようにしています。

例えば、犬がいたずらをしてしまったことでも、「昨日はしなかったのに、何で今日はしてしまったのだろう?」から、始まり、様々な原因を考え、散歩量を増やしたり、少し関わる時間を増やしたりすると、驚くようにいたずらがなくなることがあります。

これを考えると、私が犬に対してストレスを与えてしまったことが原因にあると考えられ、犬のせいにはできないのが明白です。ところが、物事を深く考えないと、これを機に八つ当たりしてしまったり、必要以上に怒ってしまったりして、更に雰囲気が悪くなる可能性があります。

これは職場でもいえることです。

先日も先輩に色々とご指導を頂きましたが、今の自分のポストなどを考えていくにつれて、何で私にそのことを伝えるのか、その重要性が理解することが出来ました。

論理的に考えることで、へんに相手を恨んだりすることなく、自分の中で解決できることもあるようです。これは決して自己満足などではなく、自分自身の課題を発見することで、更なるモチベーションの向上・相手の意図を読むことにつながっていくのです。

そして、最も顕著になるのが、プレゼンテーションです。

最近では、人前で話すことも多くなり、こうした機会の中でも論理的思考が生きてきます。

発表では、ただその内容を伝えるのではなく、
「自分はみんなに何を伝えたいのだろう?」
「みんなは今何を知りたいのだろう?その情報とは・・・?」
「みんなが見やすいようなレイアウトは?」
「文字の大きさなど見ていて、発表中に退屈しないだろうか?」

と深く考えています。こうすることで、多少内容が乏しいときでも、
「分かりやすくて勉強になった」
「聞きやすかった」

の意見を頂くことができるようになりました。

普段から何気なくこうした考えを持つことで、様々な視点が増えて、それが思わぬ発見や相手の気持ちを知る手がかりになることは、私自身経験しましたし、今後もこうしたことが増えていきそうです。
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by kengou0820 | 2008-10-16 21:39

新規開拓へ

 犬の介助を始めて、約10ヶ月。色々な出会いがあり、最初は戸惑いながらも、少しずつ形になり始め(といっても、もちろんこれからですが・・・。)、関わる犬種にもバリエーションを持ち始めました。

 来週には新規の柴犬の♂のケンタ君が来られます。また、ブログアップのほうを行なって行きたいと思います。

 そして、私自身、更なるスキルアップのために月1回の研修に向かいます。

 手術現場・治療現場を見たりと様々な経験を通じて、介助に幅を広げようと思います。

 人間の方でも、学会発表など大きな発表を抱えていますので、身体に気をつけてがんばりたいと思います。

 後は、文献抄読です。色々な分野の本を読んで、人生勉強を行ないたいと思います。最近急激に寒い(涼しい?)日が続き、読書の秋を彷彿とさせる雰囲気となってきましたので、紹介がてらに、続けてみたいと思います。

 今年の残りの目標は、自分自身をもう一度奮い立たせて、自分に負けないように勉学・遊び・飲みにがんばりたいと思います。
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by kengou0820 | 2008-08-25 23:47 | トピックス

飲み会の活用法

 今日は病院単位での飲み会がありまして、そして明日は後輩たちと飲み会があります。

 今日の飲み会では、日頃話すことができない多くの外来講師なども来られ、私にとって、コミュニケーション・顔を売るためのチャンスです。

 ところが、以前の私は飲み会にでることを極端に嫌う癖があり、どうしても積極的にはなれませんでした。

 理由は、知らない人と会話することができないためです。患者さんでも新患挨拶に伺ったときに平気でどもる癖がありました。

 しかし、私は今飲み会に出ることを一つの目標として、色々な人との会話を楽しむように心がけています。

 これは、ある本から抜粋したものですが、あまりに今の私に必要な言葉であると解釈したので、述べたいと思います。

 それは、才テクと人テクという考え方です。

 才テクとは、自分の才能を高めるための投資。

 人テクとは、人脈作りのための投資。

 と述べられています。

 私にとって、今の仕事を続けていくには人脈がどうしても必要であることを理解しました。そのためには、今の財力を惜しまずこういう会に出席するということは、才テクと人テクをしていることになります。

 これを意識し始めて大分立ちましたが、ほどよく名前を覚えていただいたり、別の機会で会った時には声をかけていただいたりと思わぬ収穫があります。こうしたときに、思わぬ情報が自分に入り、それが、今後を左右するものであったりするわけです。

 飲み会というのは、こうして普段話せない人・話しにくい人にアプローチできやすい場であるといえます。なぜなら、お酒の力を借りれるからです・・・。037.gif

 私にとって飲み会は今はこうした才テク・人テクを高めるための一つの場として、活用すべきものであると思っています。

 最近、私はテレビで貯蓄に励む若い人という特集を見ました。貯蓄のために自炊しながら、不必要な出費を避けているというのです。なるほど、これはこれで素晴らしいことであると思いますが、その人が言われていたのは、社交的な場にはほとんど参加していないようです。

 これが時代の流れというか・・・、今の若い人はって言われる理由もなんとなく理解は出来ますが、活用法を教えていない大人たちにも原因はあると思います。

 私は、先輩の助言・読書を通じてこのことに気づいたわけですが、やはり、飲み会という場の意味を考えさせるようにすべきでしょうし、自分でも気づくべきでしょう。

 意味を考えたときに、読書の中の言葉が活かされた訳で、これにより生きた読書をしているのであるといつも深く痛感させられます。  
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by kengou0820 | 2008-08-18 22:22

あらゆる情報を駆使するために・・・。

 現代の社会は、それを象徴するように、私たちの周りにはたくさんの情報があふれかえっています。

 例を挙げると、私の今使っているインターネットをはじめ、雑誌・本・テレビ・ラジオなどたくさん溢れていて、好きな時に好きなだけ情報を得られることが出来ます。

 ただし、その情報収集を誤ると、今世間では多く見られるように「誰でもいいから、殺したかった。」などとあってはならない事件が起こり、またそれが連鎖していくことも起こっています。

 情報はいい方に利用すれば良い方向に進みますが、悪い方に解釈してしまうと思わぬ方向へと進んでしまいます。

 私は、「能力革命」という本に見習って、情報というものを自分なりにこんな風に解釈しています。

 情報を消化する際、まずは自分のものに解釈する必要性があります。これは、「見識」といわれ、私はまずこの「見識」を必ず行い、解釈しにくいものはざっと読み、解釈しやすいものはノートに書き示すなどして残しています。

 これは、自分の現状に当てはめやすいものであると思われます。つまり、共感できて理解しやすいということは、自分の経験に当てはまりやすいということであり、今の実情に必要なことである可能性が高いからです。

 そして、次の段階では、「胆識」という言葉になります。

 これは、自分のものに解釈した情報を、決断力と実行力を付け加えたものであると言われています。

 私は、職場で様々な場面に対し、これを実行するようにトレーニングしています。やはり、せっかく得た情報は、使わなければ意味がありませんし、それこそ宝の持ち腐れです。

 失敗を恐れず実行し、失敗したらその理由を自分なりに解釈し、そのための情報を新たに得ることで、自分自身にフィードバックをかけています。

 幸い、私の職場ではこうした環境が整っていますので、私自身が失敗を恐れずにトライできています。

 情報は今の自分に解釈するものができれば、それを実行することに意義があり、失敗したら、新たに別の形をもって解釈しなおす必要があり、またそれを実行する過程を踏むことで、自分自身が発見・経験を積んでいくと思っています。
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by kengou0820 | 2008-08-13 00:34

休日の読書のススメ

 愛媛での1週間、ほぼ読書の生活となりました。仕事のキャリアアップのためのものや、偉人の哲学的な本、経済学的な本など5~6冊ほど読みあさり、普段触れることのなかった分野を体験することができました。

 その中でキャリアアップのために読んだ本の中で面白い内容があったので、触れてみたいと思います。 

 メンターという言葉をご存知でしょうか?? ↓↓これは、all aboutから引っ張り出してきた言葉です。

 メンター(Mentor)とは、良き助言者、指導者、顧問という意味。先輩社員や上司を指導者として、業務上の問題点のみならず、職業人としてのマナーなどについても学ぶ。指導者をメンター、指導を受ける人をプロテジェ(protege)と呼ぶ。
 メンター制度は、元はアメリカなどで非公式に自分が尊敬できる先輩などをメンターとして選び、長期的に指導を受けたことから始まった。徐々に会社の公式な人事制度として取り入れられるようになった。
 メンター(Mentor)は、ギリシア神話に登場する賢者「メントール」が語源。オデュッセウス王の友人で助言者、王の息子テレマコスの師も務めた。

 私の職場には、メンターという存在はたくさんいます。ただ、やみ雲にメンターというのではなく、自分のない分野に長けているものを持つ人をメンターであると意識しています。

 例えば、私は人付き合いが本当に苦手でですが、先輩にも後輩にもこれに長けた人がいます。しかし、普段の感じを見ると、どうも上手いとは思えないこともあり、行動を観察していると、場面ごとに見せる一瞬の上手さが光っています。いつも、そうするのではなく一瞬です。人に見せないようにするのも、その人の技ということになるのでしょうね。

 私の場合、メンターの捉え方は、これに後輩も含まれるわけで、自分にないものを持つ人に対しては、例え経験年数が少ない人でも、自分にとってメンターになるわけです。

 そして、教えてもらうだけでなく、いいところを盗むつもりで自分で意識的に勉強させてもらうというのも、メンターであると思います。つまり、教えてくださいといわないで、自分でメンターであると決め付けてその人の行動を真似したり、意識すればいいのであると思ったのです。

 そのほうが会社などでは実践的ではないしょうか???

 こういう気持ちって中々持つことが出来ず、ましてや会社内で中堅クラス~上司クラスの存在になると、下の人たちも多くなるのでなおさらですね。

 しかし、組織の中で生き延びていくには、こうした視点が必要なのかもしれません。そのためには、色んな経験を通して成長してそのありのままの姿を示している本に触れることが必要です。

 私は、本というものは書いていることを鵜呑みにせず、自分自身の今の状態にどう解釈していくかが大事であると考えています。

 例えば、20代前半に読んだ本を、今一度読み返すと、当時とは違う解釈になっています。実際にこうした経験をたくさんしました。

 量より質という考え方もありますが、色々な分野の人たちの本をたくさん読むことで、自分の将来のビジョンに何か反映する材料にならないかと思っています。

 とかく人生は勉強でありますが、またその場面・その時代で、違った解釈を感じていくためにも本を読むということは必要なようです。

 また、いい本が見つかりましたら、紹介したいと思います。今度は言葉をもっと自分なりに解釈した上で、紹介したいですね。
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by kengou0820 | 2008-08-10 17:58