自分を鍛える お腹周り
今日はお腹周りのトレーニングです。
殿筋と腹筋を鍛えることで、メタボリック対策です。
腹筋は元々背筋よりも弱く、腰痛の原因として、腹筋弱化による腹圧の低下があげられます。
これを効果的に鍛えることにより、腰痛も防ぐわけです。
私も若いうちは何とも思いませんでしたが、30歳を過ぎると、少し動いただけでも腰痛がでてきます。
仕事上、腰は使い続けますので、自己管理が必要です。
腹筋を鍛えるポイントは、腰を使わないことにあります。
足をいすなどに乗せて、腰を少し浮かし、殿筋を収縮させます。
この状態で頭を持ち上げますが、肩甲骨が少し浮く程度にとどめ、上げすぎないようにします。
ですので、基本は腰を使わないために、足を曲げるか、いすに乗せる必要性があります。
そして、何も完全に持ち上げる必要性はまったくありません。
こうして、腹直筋・内外腹斜筋・大腰筋を効果的に鍛えます。
少し分かりにくいかもしれませんので、写真を次回に添付します。
殿筋と腹筋を鍛えることで、メタボリック対策です。
腹筋は元々背筋よりも弱く、腰痛の原因として、腹筋弱化による腹圧の低下があげられます。
これを効果的に鍛えることにより、腰痛も防ぐわけです。
私も若いうちは何とも思いませんでしたが、30歳を過ぎると、少し動いただけでも腰痛がでてきます。
仕事上、腰は使い続けますので、自己管理が必要です。
腹筋を鍛えるポイントは、腰を使わないことにあります。
足をいすなどに乗せて、腰を少し浮かし、殿筋を収縮させます。
この状態で頭を持ち上げますが、肩甲骨が少し浮く程度にとどめ、上げすぎないようにします。
ですので、基本は腰を使わないために、足を曲げるか、いすに乗せる必要性があります。
そして、何も完全に持ち上げる必要性はまったくありません。
こうして、腹直筋・内外腹斜筋・大腰筋を効果的に鍛えます。
少し分かりにくいかもしれませんので、写真を次回に添付します。
by kengou0820 | 2009-05-02 22:08 | トピックス