犬の生体販売

 living with dogsさんは、犬の生体販売に対して徹底した態度をとられていて、非常に犬に対する思いを感じました。

 その言葉が気にかかり、インターネットを開いたところ犬を物扱いといわんばかりに通販で購入できるシステムもあることに気づきました。これって、どうなのでしょう?難しくて様々な論議が生まれそうですね。

 「生活のためだから仕方がない。」確かにそれも一理あると思いますし、
 「生体販売は虐待。」うん。私もそう思います。

 私がウルを購入したペットショップの人は知り合いの方だったので、色々と配慮していただきました。その方は本当に犬が好きらしく、30分に1回は掃除をしていました。誰が見ても優しい気持ちで犬に接していましたし、そのほかにもペットに関わる仕事・奉仕関係に勤めてらっしゃいました。損得関係なく動かれていた姿が、非常に印象的でした。

 ようは、犬を大事に思う気持ちを持った人が生体販売でなく、別の形をとることってできないのでしょうか?私は、インターネットで簡単に犬を飼えるシステムは好ましく思えません。その方は本当に犬を好きだとはいえないとはいえませんが、何とか違う方法で考えて欲しいですね。明らかに物扱いのような気がして、こうした売却行為が結果的に、最後まで面倒を見ることができない無責任な飼い主を増やしているような気がします。

 living with dogsのフォーラムの内容を参考にさせていただきますが、保健所で犬の処分を減らすには、1.責任をもてないなら飼わない 2.避妊・去勢手術をして増やさない ことで処分される犬が減少されていくような気がします。

 買う側にも責任はありますが、売る側にも責任がそれぞれあるのですね。こうしたことはいたちごっこのように続くような気もしますが、何とかこの世にせっかく生まれてきた大切な命。われわれと同じ哺乳類として、大事な命について今後も考えて行きたいです。 
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by kengou0820 | 2007-12-11 00:59