まめちゃん:感じたかな!?

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 今日は朝10時頃にまめちゃんが来られました。

 フレンチブルドッグ 5歳 ♂で、まだまだやんちゃざかり。

 まず、最初に彼の行動を観察しながら、我慢がどれくらいできて集中できるか?関節はどれくらい動くか?感覚はどの程度か?など、普段から行なっている評価に入りました。

 彼の足の状態は悪く、拘縮に至る寸前だったのです。

 この状態では、足をまともにつくことは難しいので、今日の目標としてしっかりと関節を伸ばせるように考えて行きました。

 このように初回は、少しハードルを落として犬に対して介助の必要性を熟知してもらいます。

 失敗も当然ありますが、最近は相手の反応を確認しながら行ないますので、集中できるような場面によく遭遇するようになりました。

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 これは介助後の車椅子評価です。

 普段は後足の曲がりが強すぎるようですが、飼い主様いわく、普段よりも足が伸びていたとのこと。

 よかったです・・・。

 詳細はいえませんが、足の裏の刺激に対して「キャイン」と初めて反応したようで、喜んでおられました。

 ある場所を刺激したことで、足の反応が少しずつよくなり、動かすようにもなりました。

 彼の動き方を見ていると、後足はほとんど無視されているような感じを受けていました。

 ですので、感覚を強く入れることはこの子にとって今最も必要なことでした。

 感覚入力は、今までのような尻尾ではなく、ある部位を刺激したことで今までにはない反応を見せてくれました。

 排尿・排便を促す意味でも重要な箇所なので、少し研究したいと思います066.gif

 次回も楽しみです。056.gif
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by kengou0820 | 2008-05-31 22:36 | リハビリテーション実践日記