2007年 11月 29日 ( 1 )

終生飼育に関して

 あるインターネットを見ていたとき、自分の犬に対する思いが改めて変わりました。

 -『犬を飼ったなら、そのコの命の灯が消えるまで、共に暮らし、責任を持って面倒を見る』
当たり前だと思うかもしれませんが、この当たり前のことをしない飼い主がいます。
犬を大切な家族の一員として、愛情を注いで育て、その死に涙する飼い主がいる反面、流行のアクセサリーを着け替えるように、次々と犬を取り替えていく無責任な飼い主もいます。
仔犬の頃にはそのあどけない姿に夢中になって構っていても、大きくなるにつれて手に負えなくなり、飼育を放り出してしまう飼い主もいます。-

 今、社会問題になっていますね。簡単に捨てること自体が許されない行為です。しかし、虐待して殺してしまうケースもあり、命の大切さを無視した事件を目にすると、本当に心が痛みます。

 -現在の日本では、動物の生きる権利については、ほとんど無視されています。
誰が見ても 「動物を飼う資格がない」 と思うような人でも、ペットショップに行けば、簡単に仔犬を買うことができます。-
 
 私も購入自体は安易としかいえない理由ではありましたが、一時とも捨てようなんて思ったことはありません。むしろ毎日の生活の中で、「今日も元気で待っていてくれてありがとう。」と感謝ができるようになりました。これは、犬に多くのことを学べた結果であり、生活のパートナーとして自分自身が自覚できるようになったからだと思います。

 -また、犬も病気になったりケガをすることもあります。人間のような生活習慣病もあります。
年をとれば体も弱り、痴呆という症状が現れることもあります。犬に限らず動物を飼う時には、健康な時ばかりではないということを、考えておきましょう。
 犬の寿命は平均で10~15年と、人間と比べればはるかに短いものです。
縁があって家族の一員として迎えたからには、責任を持ってかれらの一生を見守ってあげる義務と責任が、飼い主にはあります。犬達は飼い主を選ぶことができず、自分の存在の全て、命までも飼い主に委ねていることを忘れないでください。-

 今の日本人の平均寿命が80歳を越えていますから、約1/5の寿命でしかありません。そんな貴重な時間をともにできるのかって思いませんか?もし、ウル・ラブがなくなったとしても、そのときは悲しむかもしれませんが、素敵な思い出をありがとうって言える筈です。そういえるように今を全力で犬と向き合い、「ああ。この飼い主でよかった。」と、思ってくれれば最高ですね。

 
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by kengou0820 | 2007-11-29 00:39