2007年 12月 09日 ( 2 )

ウル・ラブのつぶやき 第10回目

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              ウル「何かうまそうだね」
              ラブ「自分たちばかりいいもの食ってる!」

タイトル:ドッグカフェにてくつろいでいたかと思えば、食べ物を運んでいる私たちに釘付けのウル・ラブ。ごめんね(><)
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by kengou0820 | 2007-12-09 22:41

この二日間は講習会のお手伝いでした

 いやあ、非常に疲れました。休みを返上して土曜日仕事の後にナイトセミナーで勉強会、翌日は事務局の手伝い等もあり、帰ったのは、7時くらいでした。

 日曜日はほとんど場所管理等で、講義が聴けなかったのですが、前日のナイトセミナーでは、大変興味深い講義を聴くことができました。

 通常理学療法という分野は、セラピスト(治療者)とクライアント(患者)の一対一で行われます。この流れは、新患処方→患者様の担当振り分け→新患挨拶→理学療法評価→治療開始となるわけです。

 新患挨拶では、色々な探りあいが必要です。コミュニケーションもしなければなりません。なぜなら、ジロジロ見ているだけでは印象が悪くなりますからね。ですので、まず心がけないといけないのは、①自分の風貌に責任を持つ(対人関係の自覚) ②自我の形成(セラピスト自身の相手に対する気持ち)だそうです。

 そして意思・感情・思考の受け渡しは、丁寧な言葉でも7%、しぐさ・声質・抑揚が実に90%にもなるそうです。これはつまり、丁寧な言葉よりも印象の方でその人がどういう人か決まってしまうってことですね。言い方は悪いですが、私たちはお客さん商売であるため、このあたりには注意しているつもりでしたが、更なる心の鍛錬が私には必要なようです(><)

 話は変わりますが、これを犬に置き換えるとどうでしょうか?ご存知の通り犬は視覚が非常に弱い動物です。その代わりに嗅覚・聴覚が人間よりも発達しています。そこから、何か情報を得ているかもしれませんけど、犬が人間の第一印象を決める要素ってなんでしょうか?これを考えると接するヒントになるかもしれませんね。

 人間でも、自分で動くことができない人(重度患者)では、異常なほどテリトリーを意識しています。不用意に触ると血走るような目をしますし、拒否反応を示します。意識がないようでも、このあたりの感覚というのでしょうか・・、かなり鋭いですのでちょっとした不快なフェロモンを感じると攻撃的になります。

 コミュニケーションが困難な症例での経験値を基に言葉を話すことができない(気持ちを伝えることができない)犬に対して、どう接するかを考えさせられたナイトセミナーでした。

 
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by kengou0820 | 2007-12-09 22:27