<   2010年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

仲間は去り、新たな歴史が始まる

この時期になると、必ずやってくるのは、「出会いと別れ」ですね。

今年度も終わり、新しい時期にさしかかっていますが、私の職場でもまた一人仲間が去ります・・・。

やめるということは本当にパワーが必要なんですね・・・。


来月は送別会ラッシュで少々寂しい気持ちもありますが、気持ちよく仲間を送っていくのも、私たち在職者の仕事でもあります。

そして、新しい歴史を残った人たちで作ることで、次の人たちへ受け継いでいくと思います。

私も後何年今の職場にいれるかは分かりませんが、やめていく人たちを見て、一日一日を貴重な時間として消化していかなければならないと、改めて思うことができました。


さて、来年度も動物病院との契約が決まりました。

また、新しい制度を私たちが開発していかなければなりません。

多くの障害犬が救えるシステムが完成していくことを私は望んでいます。

そのために、一年また自分のエネルギーを振るっていきたいと思いますので、応援のほど宜しくお願いいたします。066.gif
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-24 22:09

膝を治す!!

今日は、手術後の膝蓋骨内方脱臼の症例をみました。

おさらいしておきますと、内方脱臼は、内側広筋(大腿四頭筋の一つ)と恥骨筋いわゆる内転筋に引っ張られ、損傷を起こしてしまう例です。

しかし、手術後も、これらの筋肉の緊張を高めてしまうことにより、再脱臼を起こしてしまうため、その後の管理が非常に重要な疾患となります。

おそらく、外傷の場合も同じであると思いますので、評価のポイントは、上記の筋肉の緊張が高くなっていないかを見極める必要性があります。

コリーにも比較的多いのが、股関節・膝関節の疾患であり、私も結構な症例を担当しています。


しかし、今回の症例は手術後の状態がよく、1週間あたりが経過して足を着こうとしています。

こういう症例は、ほっておいても良くなりそうな気配ですが、一応確認してみることに・・・。



すると、特に上記の筋肉に問題は見られず、むしろハムストリングスに筋力低下が見られました。

ターゲットはここのようですね。030.gif

その後は足を積極的につくようなしぐさが見えました。

おそらく、これで自信がついたと思うので、自然回復力に磨きがかかるでしょう066.gif



もうひとつ、気にしていただきたいのが、手術したあとにあまり足をつきたがらないで、経過をたどってしまっている症例です。

これについては、リハビリテーションを行う必要性があります。

足を付かないことで起こる、身体図式の変化や、筋力低下は絶対見逃せません。

早ければ早いほど、治癒は早くなります。

積極的に患肢を使っていくようにアプローチすべきであると思います。
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-21 20:37 | リハビリテーション実践日記

楽天証券を活用すべく・・・

投資信託・・・、信託報酬がかかる上、あまりいい噂を聞かないだけに何だか敬遠がちでしたが、先日ネットである情報を得ました。

投資信託がミニ積み立てになり、1000円という破格で商品が買えるというものです。

楽天証券にその詳細がありますが、早速口座開設のために資料請求、明日には返信し、再来月から投資スタートといきたいと思います。

1000円で10銘柄、今までは1銘柄10000円でしたから、長期投資・分散投資・投資信託を敬遠することを心がけていた私には、気軽な気持ちでいけそうです。

月々1万円で10銘柄への分散。

分散対象は、国内株式以外のインデックスを中心とした海外株式・債券、高くて手の届かなかった国内外のREIT(不動産系の投資)にも手を出せることができました。

調べてみると、信託報酬はインデックスであると割りと安く、手数料も必要のないものをすべて選択しましたので、最低限のコストで買えそうです。

これを30年続けることができれば、400万円ぐらいは投資できそうです。

すべてを含むと、国内株式は1ヶ月5万円・外貨建てMMF3万円・投資信託1万円・積み立て貯蓄3万円の12万円です。

これをずっと続けることは決してできませんが、イベントに合わせて、投資対象を変化させていければ、5年後にどうなっているか楽しみですね。037.gif
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-19 23:34

資産形成への第一歩

皆さんは、今貯蓄できていますか??

いや、なけなしのお金を切り崩して生活している人も少なくないと思います。

私も30歳になるまでは、勉強のため・遊びのためと貯金などにはほぼ縁のない生活を繰り広げていました・・・。


しかし、


30歳になった途端、自分はこれでいいのだろうか・・・?と思うようになりました。

そこで、はじめたのが、貯蓄についてです。

ベースとなるのは、やはり銀行などに見られる定期預金でしょうか・・・?

29歳の冬から、今年の2年間の間に、この定期預金とプラスしてまず生活を最低限営むための資金の蓄えと、勉強などに使用する資金を用意することができました。

年収は400万円程度ですので、年間100万円は貯蓄に回すことができた計算です。065.gif

資金を蓄えることができたおかげで、気持ちの余裕という精神面で楽になりました。


もちろん、節約日記のとおり、資金を残すために日ごろから倹約するところはして、みんなでパーっとしくときは飲み食いする、そんな生活を楽しんでいるというか・・・、まあ楽しめていますね。

今は、貯めた資金を別の形に変えて将来に備えています。056.gif

大事なお金をイベントごとに見据えた運用をおこなうことで、仕事にさらに磨きがかかってきました。066.gif

仕事自体の収入は上がりませんが、将来・夢としてどうなっているかは分からないけれども、何かに期待しながらというのは、仕事をする楽しみを増やしてくれます。

株式・外貨建てMMF・投資信託と色々な形に分散させ、リスクを減らしていった結果、どうなるかは楽しみです。

資産が減って負けても悔いなし!!049.gif

こんな時代だからこそ何もしないのはもったいない!!

資金は決して多くはありませんが、少しでも社会貢献することで企業などに頑張ってもらい、私たちが景気回復を積極的にしていかないとならないと思います!!!
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-18 23:54

ショーに出る大型犬

先日、ショーに出ているというシェパード犬を見させていただきました。

何でも全日本1位になったこともある実力犬だとか・・・。

正直、全身にオーラがあるというか、この感触はやはりほかの犬とはただならぬ気配です。


で、どこが悪かったというと、股関節そして、ハムストリングス内側部のかなりの短縮でした・・・。

関節の開きも悪く、股関節はほとんど開くことができなかったので、可動域はほぼ0°でした。


やはり、ショーに出るということは、それなりにトレーニングを日ごろから積んでいるということで、筋肉はほとんどが可動性が失われた状態で、安定性に乏しい状態でした。

こういうショーに出るようなハードな練習を積んでいる犬は、ちょっと注意が必要であると思います。

それは、ただほぐすだけでなく、その後どうやって使っていくかがキーポイントとなります。

筋肉はその長さが確保された場合、例えば1cmしか伸びなかった筋肉が5cmに伸びたとします。

すると、長くなった4cm分というのは、今まで経験したことがない新しい感覚に陥りますので、通常は1cmの時の体の使い方しかできません。

これは、その1cmのときに強固に作られた身体像であると思います。

4cm分は新しい身体像として、新しく経験させることが必要となります。

その練習を行いました。

4cm伸びたとしたら、当然伸縮性が出てきますので、可動域は伸びます。

その伸びた分をトレーニングするのです。

少々、戸惑いがちでしたが、やはりショーに出るようなトレーニングを積んだ犬ということもあって、覚えが早く、すばらしいの一言!!

今後も何度かのリハビリの中で改善されていくことは、目に見えています。
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-18 20:37 | リハビリテーション実践日記

食事・タバコ代は削れる??

今日は、今頑張っている節約日記です。

犬のご飯代だけは、我が子に食べさせるのと同じ思いですので、できる限り良質なものを食べさせたいですよね??これは、親の気持ちであれば誰でもそうであると思います。027.gif

では、ほかに節約する方法は・・・???

自分の身を削るほかにないですね。007.gif

今頑張っているのは、ご飯代の節約→とりあえず作ること!!
タバコ代の節約というか、やめることです。

タバコについては、愛飲して10年になります。

体に悪いのは分かっていますが・・・、やめられないのも事実でした。

しかし、禁煙外来をはじめ、ニコチネルパッチなど最近では多くの禁煙補助方法が存在します。

そもそも、1日1箱300円×30日で9000円、1年では108000円。

しかも、今年値上がりする予定ですので、400円であると12000円×12ヶ月で、144000円です・・・。

結構馬鹿になりませんよね。

ということで、この108000円は貯蓄に回そうと努力したいと考えています。


その分、自分のご飯代に回せることができるかもしれませんね003.gif

とはいえ、将来に備え自分の生活水準を落とし、地味な生活にも慣れておかねばなりません。

ということで、まずは「生活水準を落とし、貧乏な生活に陥る。」

これが、一番の節約の近道かもしれません。

今日は、犬のことには触れず、自分の生活について考えてみました。
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-17 21:17

老若男女問わず

最近、リハビリテーションは神経科学が発展したあおりを受け、神経リハビリテーションとして急速に進歩しています。

私も脳と会話がしたい・・・!!

そんな思いで日々奮闘中であります。

神経系は難しい・・・。

勉強ってどうすればいいの・・・?

と思いながらですが、患者さんを通して感じるのが、一番の近道だと思っています。

もちろん、ベースとなるものを学習してからではありますが、患者さんは教師あり学習をさせてもらえる人たちです。

できれば、最初からそうなってもらいたくないのが本音ですが、なってしまわれた方を最善の方法で治していくのが、私たち理学療法士の使命であると思います。

気持ちは常に持ち続けられるのも、患者さんからの日々の発見を通してです。

今日も、リハビリを通してまた新しい発見をしました。

今まで、ただ単に行っていた課題でも、4野・6野(いわゆる皮質脊髄路)を通したものは、姿勢制御系に大きくつながることを実感することができました。

課題というのは、患者さんがアクティブになることで、こうした経路の働きを強めることを実感できたのです。

ようは一生懸命こちらが何かやっていても、患者さんが乗り気でないときは、脳の働きはいまいちということです。

こうした治療内容をいつも反省していきながら、これからもべんきょうしていかなければなりませんね003.gif
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-09 22:32

布団が恋しい・・・

このところ、私の住む県は、よく冷えています。

私は、しつけ上は良くないのは承知の上で、一緒に布団で寝ています。008.gif

そうじゃないと、なかなかスキンシップを取る時間がありませんので、やむを得ずです。016.gif

ウルは2月28日で7歳になります。

年なのでしょうか・・・?

布団から出てくるタイミングが鈍くなったような気がします。

何だか切なくなる瞬間ですが、ただ単に寒いから出てこないというだけならいいんですけどね。001.gif

ただ散歩になると話は別。

相変わらず競い合って走り回ります。

こうした姿を見ると、また仕事頑張ろうって思いますね。053.gif

日中はほとんど家にいないため、さびしい思いをさせていますから、夜ぐらいは・・・っと甘やかしてはいますが、それもありですよね??

私も寒さが苦手で、布団から出られません・・・。

私の場合は年ですね・・・。

でも、ウルおじさんに負けるわけにはいきません!!

何だか、家族というより競い合うライバルといった印象です。

これからも宜しく!!

ウル・ラブ!
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-07 19:58 | 愛犬・犬を綴る

ダウン・・・

今日は体調が悪くて、動物病院を休みました。

年末からの疲れがどうにも癒えず、ここいらで休養を取ろうと思っていた矢先でした。

できる限り、休むことは避けたかったのですが、やはり一日休むと調子が狂います・・・。007.gif

いつからこんな仕事人間だったっけ・・・066.gif

具合が悪くとも、ウルたちには関係ありません・・・。007.gif

今日は、3回も散歩に行きました。058.gif

それも寝ては散歩、寝ては散歩の繰り返しで、逆に疲れ果てました・・・。008.gif

でも、ウルたちは何だか幸せそうに寝ています。

嬉しかったみたいですね053.gif

また、しばらく仕事ばかりの生活ですので、迷惑をかけそうですが、心身ともに休んだので、これから頑張りたいですね。

今日ご迷惑をかけたグーちゃん・ヘンリーちゃん・アルちゃん、ごめんね007.gif

次回また頑張りましょう!!!!
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-04 23:01 | 愛犬・犬を綴る

落ち着いてきたかな・・・

冬場にごったがえしていたリハビリ部も今回はなんとなくこじんまりとした感じに落ち着きました。

というのも、みな良くなってきたことが一つの要因といえます。

冬場は人間でも調子が悪くなり、入院の人が多くなります。

犬の世界にとっても同じことらしいですね。

13歳のマリンちゃんは新たな機能に挑んでいます。

階段昇降です。

さすがに13歳ともなると、足の運びが悪くなり、上り下りはできないだろうと思いがちでしたが、オーナーさんの要望で、階段が下りられないから、夜に失禁などをしてしまうという相談を受けて、何回か実施してみました。

すると・・・、

いくらかですが、自分で排泄に向かうように階段を下りるようになったとのこと。

高齢犬でも、きちんと筋肉を活性化していけばできるんだって思いました。

今でも、朝は調子よく降りられるようになり、オーナーさんはびっくりしていました。


実は・・・、私も90歳を超える方を今担当しています。

この方、早くに配偶者を亡くされ、数十年たつのですが、要望として2階が生活空間であるため、階段を上れないと帰ることができないということでした。

それも、泣ける話で、奥様との思い出のある2階の場所でないといけないという頑固な一面も・・・007.gif

かわいいやら、困らせるやらで・・・003.gif

入院したころは、階段はまったく下ることができず、それこそ息があがっていましたが、2週間後の今日は12段という階段を2回も上りました。

これをヒントに、どんな高齢犬でも可能性はあるのだと感じました。

人間界では高齢化

犬の世界でも高齢化

ということは、犬でも同じように隠れた力が眠っているのではないか・・・という結論です。

こうした可能性を見出していき、犬の世界でも少しでも多くの高齢犬が長生きが少しでもできればと思いますよね。016.gif
[PR]

by kengou0820 | 2010-02-02 23:13 | リハビリテーション実践日記